ハーブトリートメントでリアクションが千差万別なのはなぜ!?

みなさまこんにちは!
エレールのハーブトリートメント担当&お化粧品マイスターの夢です

 

ハーブケアをしたいけど

【 なんか不安 

って思ってる方はいませんか?!

結論から言うと

【 心配ご無用です! 】

 

実は
ハーブトリートメントのあと
当日の夜から最大およそ2〜3日は
お顔全体もしくは一部の赤みやチクチク感や痒みが続きます

これをリアクションと呼びますが

多くの方はこのリアクションが不安なんですよね?!

でも、このリアクションの出方は人それぞれで
出たからと言って心配はありません

お顔の部分的に赤くなる方や
一方で全く赤みが出ない方もいらっしゃいます

それに、赤みは無くて痒みだけという方もいらっしゃいますね!

ちなみに私は2日ほどお顔全体が赤〜くなります…
そうですね、例えるならばお酒に酔っているような赤みでしょうか

でも、そんな赤みも3日目でス〜ッと引いていきます

 

ではどうしてこんなにもリアクションの出方に差が出るんでしょう?

それは…

“常在菌(じょうざいきん)”の種類と数が
一人ひとり違うからなんです!

常在菌とはお肌の上に”常に存在している菌”です

みなさんのお肌がみんな違うように
常在菌もその種類や数は違うんですよね

だから、リアクションの出方に差が出てくるわけです

常在菌にとってはたまにやってくる“よそもの“=ハーブに対して
なんだなんだ?!と慌ててる感じですかね(笑

めちゃくちや慌てる常在菌もいれば
別に・・・みたいな菌もいるってコト

 

ですが
リアクションが出るか出ないかでは
ハーブトリートメントの実力に違いはありません

 

むしろエレールのハーブケアでは
リアクションで悩む方はほぼいらっしゃらないです

お一人お一人としっかり向き合いながらの
ケアをいたしますので心配ご無用です

 

ハーブトリートメントのお肌悩みに対する結果は
すこぶるバッチリです!

これからハーブを試してみようと思われてる方
是非共ご期待くださいませ☆!

では今日はこのあたりで失礼しますね^^

ページ上部へ