顔のたるみを食い止めるには幹細胞がカギ

女性の肌の最大の悩みである
年とともに増えていく顔のたるみ

このたるみ
原因ってなんだと思いますか?!

「筋力の衰えで、重力には逆らえないからかしら」

そう段々と重みを支えられずに下に下がるわけ・・

コレは一理ありそうですが

“実は、たるみの理由はよくわかっていなかった”そうです

 

加齢によるたるみの原因

肌内部はいくつもの層で構成されていて

皮膚に弾力を与えて顔の形を支えているのが
真皮層です

真皮層は
コラーゲンや弾力繊維で構成されていて
エイジングと深く係わっているのが
真皮層ということです

加齢によって真皮がどのように変化していくかは
今までは十分に解明されていなかったんですね

でも最近0~50歳代の女性30人のほおを
超音波で測定したところ

30代の真皮は細胞組織が密に詰まっているけど

40歳代以上になると
徐々に細胞組織に空洞ができていくのがわかった
ということです

加齢とともに空洞ですよ空洞!!

そしてなんと

空洞が大きい人ほど肌の弾力も悪くなり
外見上もたるみが目立つように・・・

空洞には脂肪がたまり
重みによってたるみがさらに大きくなる・・・

だそうです

 

たるみは軽減することが可能

いやですね老化って(-_-;)

でもなんとかして老化を遅らす為に
エステでできることを私達は実践しています^^

出来てしまった空洞に脂肪がたまるのではなく
細胞組織で補えればいいわけですよね

では、その方法は!?

老化を食い止める救世主として
最近脚光を浴びている幹細胞です

【皮下脂肪組織の中にある
様々な細胞に分化する能力のある幹細胞は
真皮の幹細胞の働きを高めてコラーゲンを生み出し
真皮のような厚みのある構造体を多く作り出す・・・】

ということがわかっています

細胞を作り出す源の幹細胞を活性化させれば
たるみ難い若々しいお肌になれるというわけです!

エイジングケアサロンエレールでは
幹細胞活性化ケアを実践しています

是非一度、エレールをご体験くださいね^^

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