世田谷尾山台のエステサロンならエレール
カラだの芯を温める方法って、ナニしてますか?!
カイロ、お風呂、ヒーター、こたつ、レッグウォーマー、足湯、サウナ、ハーブティー、生姜湯。。。
マッサージやエステ、ヨガなどもありますね!
思い浮かぶのは、とりあえずこんなもんでしょうか。
でもこれらは一時的には温まるけど、身体の芯までは温まらないですよね。
「身体の奥深くを温めるってどうすれば温まる?!」
「暖かいものを食べるとか?」
そうですね、身体の芯まで温める方法って意外と思いつかないものです。
そもそも、身体の奥深くを温めよう!とは、あまり思わない方が多いからかもしれませんね。
だって、寒いから暖をとる・・・手っ取り早い方法で→体表が温まったらOK!ですよね。
一般的には、身体の奥深くを温めるって、よっぽど緊急性がない限りしないのが現状です。
たかが冷え、されど冷え!
私たちの体温は生命を維持するために最低限必要な温度を維持しています。
でも、何らかの原因で体温が下がったとき、体調は不良、しいては病気への原因ともなります。
がん細胞は低体温が好き。。とも言われているほどです。
“冷えは万病のもと”
身体が冷えて良いことは一つもありません。
お肉だって、脂だって、冷蔵庫に入れたらカッチコチに硬くなります。
人間の身体も全く同じなんですよ!
「なんかしっかり寝ても、疲れが取れないなぁ~」
「胃腸の調子がいつも悪いし、なんだかスッキリしない!」
「生理痛や頭痛で痛み止めが手放せないんです・・・」
これらの原因は、代謝が落ちて血流が悪くなり、身体の芯が冷えているからかもしれません。
毛細血管にまでしっかりと血液を送ってあげないと、細胞は老化しますし病気の原因にもなりかねません。
老けたくなければ、身体をとにかく温める!
いつまでも元気で若々しくいたい!っと思ったら、身体を絶対に冷やさずにとにかく身体を温めることが先決です。
“身体が温まると身体が調子いい”
ということを、脳に気づかせないといけませんね。
私たちの脳は日々の習慣にすっかりだまされています。
それは、良いも悪いもだまされちゃってるんです。
だまされた脳を気づかせるためには、
短時間で身体の奥深くを温めることができる高周波温熱がおすすめです。
身体の奥深くまで熱が到達し、芯から温まる優れものです。
繰り返し施術を受けているうちに、代謝の良い身体にと変わっていきます。
体温も上げることが可能ですよ。
脳をだまし返して “今年の冬は冷え知らず♪” に、なりませんか?